日本人の配偶者等の在留資格 ビザ

日本人の配偶者等の在留資格 ビザとは

日本人の配偶者等の在留資格(ビザ)とは、日本人の配偶者、特別養子、日本人の子として出生した者に該当する外国人が取得する在留資格です。

この在留資格は日本人と結婚した外国人が取得するため、「結婚ビザ」「配偶者ビザ」と言われることもあります。

たまに報道などで、「偽装結婚」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、この日本人の配偶者等の在留資格を取得したいために外国人が偽装結婚をするのです。

日本人の配偶者等の在留資格 ビザに該当する外国人

◆配偶者等とは

配偶者等は実質的にも形式的にも結婚が認められなければなりません。

偽装結婚の配偶者は当然のこととして、以下のような場合は配偶者とは認められないので、日本人の配偶者等の在留資格は取得できません。

  • 婚姻関係が破綻して別居をしているとき
  • 内縁の妻や夫のとき
  • 外国人の国と日本の2国間で婚姻が成立していないとき
  • 日本人配偶者がすでに死亡しているとき
  • 日本人配偶者と離婚しているとき

◆特別養子とは

特別養子とは、原則として6歳に達している子どもを25歳以上の養親が、実親との親子関係を断ち切り養親の実子とほぼ同様の子になることを特別養子といいます(普通の養子縁組では実親との親子関係は断ち切られません)。

◆日本人の子として出生した者

これは、子どもが生まれたときに父親または母親が日本国籍を有していた場合は、日本人の子として出生したことになるので、認知された子どもは、出生したときに認知した男性が日本国籍なら、たとえその後に外国国籍になったとしても日本人の配偶者等の在留資格を取得できます。

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