日本人と結婚したので外国にいる連れ子となる子どもを日本に呼び寄せたい

連れ子を日本に呼びたい

外国人配偶者の子ども(連れ子)を日本に呼びたい

日本人と結婚した外国人に前婚で出生した子どもがいる場合があります。

このような場合、外国人配偶者は配偶者ビザ 結婚ビザと呼ばれている日本人の配偶者等の在留資格に該当しますが、連れ子は、日本人の子どもとして出生していない場合は日本人の配偶者等の在留資格に該当しません。

このような場合は定住者の在留資格に該当する可能性があるので、こちらを検討することになります。

告示されている定住者では、「日本人、永住者の在留資格をもって在留する者、特別永住者又は一年以上の在留期間を指定されている定住者の在留資格をもって在留する者の配偶者で日本人の配偶者等又は永住者の配偶者等の在留資格をもって在留するものの扶養を受けて生活するこれらの者の未成年で未婚の実子」という規定があります。

つまり、日本人と結婚した外国人配偶者の連れ子を呼びたい場合には以下の要件を最低限満たさないといけないということになります。

  1. 結婚相手が日本人
  2. 外国人配偶者が日本人の配偶者等の在留資格を取得している
  3. 連れ子が扶養を受けている
  4. 連れ子が未成年
  5. 連れ子が未婚
  6. 連れ子が外国人配偶者の実子

これらの要件をまずは満たしているかをまずは検討することになります。

なお、ここには規定されていませんが、例えば、「経済力が乏しい(給料が連れ子を呼んで生活するには厳しい)」「日本で税金を滞納している」などがある場合は不許可になる可能性があります。

また、連れ子の年齢が高ければ高いほど、特に16歳以上の場合は不許可になりやすくなることと、年齢が高くなればなるほど日本の生活に馴染むことが困難(とくに言葉を理解できないので学校の勉強についていけなくなること)になることにも注意が必要です。

連れ子を呼び寄せる場合には在留資格以外のことも気を付ける必要があります。

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