家族滞在のビザ 在留資格とは

家族滞在のビザ

家族滞在のビザとは

家族滞在のビザというのは、日本に「教授」、「芸術」、「宗教」、「報道」、「高度専門職」、「経営・管理」、「法律会計業務」、「医療」、「研究」、「教育」、「技術・人文知識・国際業務」、「企業内転勤」、「興行」、「技能」、「文化活動」、「留学」のビザ(在留資格)のいずれかで来日している外国人に扶養されている配偶者又は子どもとして来日するためのビザです。

ここでいくつかご説明したいと思うのですが、まず「扶養」についてですが、経済的に自立している子どもや奥さんは扶養から外れている可能性があります。

そのため、仕事先があり経済的に自立している者はここでいう扶養に該当しない可能性があります。

次に「配偶者」についてですが、配偶者とは婚姻している必要があるので、いわゆる「内縁関係」は配偶者とはなりません。

また、外国では「同性婚」をして配偶者となることもありますが、日本では同性婚を認めていないので、ここでいう配偶者には該当しません。

同性婚の場合は「特定活動」のビザを検討することになります。

最後に「子ども」についてですが、子どもとは実子はもちろんのこと養子でも大丈夫ですが、再婚した場合の相手方の連れ子の状態ではここでいう子供には該当しません。

養子縁組を行ってください。

家族滞在のビザで働きたい場合

家族滞在のビザは、そのままでは働くことができません。

働くためには「資格外活動許可」を取得する必要があります。

ただし、無制限に働くことはできず、「1週28時間以内」となっています。

また、風俗関係の仕事はおこなうことができません。

家族滞在のビザの目的は、あくまで一定の働くためのビザを取得している外国人の扶養を受けて日本に滞在することが目的だからです。

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