不正に在留資格の更新をさせた疑い

去年、イスラム国で後藤健二さんが殺害され報道でも連日取りざたされました。

その後藤健二さんの義理の父親である石堂行夫さんが不正に在留資格を更新していたとして疑いが持たれています。

石堂容疑者は、自分が経営している会社でネパール人2人を雇い、働いてもらっているかのように装っていたのですが、警視庁によると実際は都内の飲食店で働いていたようです。

石堂容疑者は280万円ほどを受け取っており、ネパール人は逮捕されました。

後藤健二さんの義理の父親ということもあり話題になりましたが、不正に在留資格を更新したり変更したりすることはよくあることではないでしょうか。

実際によく聞くのは、偽装結婚をして結婚ビザ 配偶者ビザ(日本人の配偶者等の在留資格)を取得することです。

お金が欲しい日本人と、日本で働きたい外国人の利害が一致してこのようなことが起こったり、日本で働きたい外国人に騙されて日本人が結婚して起こったりします。

また、不正ではないのですが、何かしらの在留資格を取得して日本に入国して、難民ではないと自覚していながら働きたいために難民認定の申請をする外国人もいます。

そのため、本当の難民で助けを求めている外国人の審査が遅れているという事実があります。

不正があると、入国管理局としては当然のことながら審査を厳しくせざるを得ません。

そうなってしまうと、難民認定の申請と同じように適正に申請している人には迷惑な話ですし、入国管理局としても業務が今以上に忙しくなるので迷惑な話だと思います。

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