日本人の配偶者等の在留資格 ビザを取得するときは年齢に気を付けて

年齢差が20歳以上だと危険!

日本人と外国人が結婚して日本人の配偶者等の在留資格(結婚ビザとか配偶者ビザと呼ばれている在留資格のことです)を取得するとき、年齢差が20歳以上の場合は不許可になる可能性があるので注意が必要です。

私のところにご相談に来る国際結婚をした年の差婚で比較的というか圧倒的に多いのは、日本人男性が中年以上で外国人女性が20~30代となっています。

何処で知り合ったかお聞きすると「パブで知り合った」「外でナンパした」「飲食店で働いていたので声をかけた」など、実に様々です。

さて、本題の「年齢差が20歳以上の場合だと危険」という内容ですが、これは一言でいうと入国管理局からしたら「偽装結婚ではないか?」と疑われる可能性があるからです。

日本人同士の結婚でも、今は昔より多くなっていると思いますが、一般的には20歳も年が離れている人と結婚することはあまりありません。

だから、入国管理局としても「何かあるんじゃないのか?」と思ってしまうのです。

実際、過去の偽装結婚を見てみると年齢差があることが多いようです。

では実際、入国管理局に申請する場合、どのようにすればいいかというと、何はともあれ質問書や理由書に「結婚に対する本人同士の気持ちとこれからのこと」を最低限しっかり書いてください。

そして、親密にしている写真やメールのやり取りなどを入国管理局に提出してください。

最後に、年齢差が20歳以上ではたしかに一般の場合より不許可になる可能性はありますが、絶対に不許可になるわけではありません。

私の受けた案件では年齢差が30歳以上の夫婦もいたので、しっかりと書類を作成・収集すれば許可され得ます。

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