在留資格(ビザ)を取得したイスラム教徒

イスラム教徒の6信5行

先日、「技術・人文知識・国際業務」の在留資格(ビザ)を取得して、日本でがんばって働いている外国人の方にお会いしました。

この方はインドから来日したそうで宗教はイスラム教だそうです。

私はイスラム教は生活をするうえで大変なことが多いというイメージでしたが、特にそんなことはないそうです。

例えば、1日5回、メッカに向けてお祈りをするのですが、1回のお祈りが5分くらいでよいそうです。

さらに、外国にいるときは、お祈りが何回か免除されることも宗派(?)によりあるそうです。

ところで、イスラム教を知らない方にざっくりとですがどのような宗教かをご説明したいと思います。

イスラム教の開祖はムハンマドと言い、昔はマホメットと言われていたこともありました。

イスラム教徒のことは「ムスリム」と言い、ムスリムには信じるべき6信と行うべき5行があります。

6信とは「神」「天使」「啓典」「預言者」「来世」「天命」であり、5行とは「信仰告白」「礼拝」「断食」「喜捨」「巡礼」です。

先ほどお話しした1日5回のお祈りは5行の「礼拝」に該当することになります。

この方がお話ししたことが本当かどうかはわかりませんが(日本語の理解能力はそこまで高くはないそうで、意味を理解していなかったり勘違いをしている可能性があるため)、在留資格(ビザ)を取得して日本で働くことに、イスラム教だからと言って困ることはないそうです。

お話をお聞きした方は困っていないと言っていましたが、不便と思っている外国人はいます。

これから観光立国をめざす日本としては、宗教の制約なども含め、いろいろと対応していく必要があるのではないでしょうか。

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