日本人の配偶者等の在留資格を申請したが税金の滞納により不許可になった

税金は納税してください

先日、在留資格(ビザ)についてご相談がありました。

「日本人の配偶者等のビザを申請しましたが不許可になりました。どうにかなりませんか。」とご相談。

入国管理局に不許可理由を聞きに行ったということなので、不許可になった理由をお聞きすると、日本人配偶者が今までに税金の滞納をしているということ。

私は「いくら滞納していたのですか?」とお聞きすると「わからない」と返答されました。

わからないはずはないのですが、とにかく入国管理局から不許可理由として税金の滞納があると言われているので、このような場合は、まず滞納している税金を納税する必要があります。

いくら滞納しているかわかりませんが、このような場合はとにかく税金を納税するしかありません。

そのうえで、事情説明書等で滞納していた理由と謝罪を書いたり、支払った証明を集めて入国管理局に再申請してください。

そうすれば、許可になる可能性はあります。

税金を全額支払えず分割で払っている場合も同じようにして再申請を入国管理局にしてみてはいかがでしょうか。

こちらも、許可される可能性は高くないですがゼロではないので、在留資格(ビザ)が欲しい場合はトライしてください。

税金を納税しない場合は原則として許可されることはありませんが、納税することができない正当な理由があれば許可され得ます。

税金は国民の義務であり、一定の外国人にも適用されるので支払う必要がありますし、今の日本は借金大国だから税金は厳しく見られます。

税金の滞納には十分に気を付けてください。

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