「技術・人文知識・国際業務」の在留資格(ビザ)が出現

在留資格の改正

平成27年4月1日に入管法が改正されました。

その中で、今まで別々だった「技術」と「人文知識・国際業務」の在留資格(ビザ)が「技術・人文知識・国際業務」として一つの在留資格(ビザ)になりました。

中身の要件は変わっていないのですが、手続き上ではありがたいと思っている人も増えるのではないでしょうか?

なぜかというと、少なからず今までは「技術」と「人文知識・国際業務」のどちらの在留資格(ビザ)になるんだ?と疑問に思うことがあったためです。

例えば、IT関係の会社に就職が決まったのですが、その会社の業務は「韓国人向けのインターネットサイトで、日本語を韓国語に翻訳してインターネットサイトを作成する仕事」だった場合、いったい「技術」と「人文知識・国際業務」のどちらになるのでしょうか?

わからないと思う人もいるのではないでしょうか?

こんなとき、どちらで申請すればよいか迷うことなく「技術・人文知識・国際業務」の在留資格(ビザ)を申請すればよいのです。

なお、残念ながら要件については緩和されているわけではないので今まで通りとなります。

最後にこの「技術・人文知識・国際業務」の在留資格(ビザ)について個人的な意見ですが、もう少し短い名前に変えて欲しかったと思っています。

当事務所でご相談があったときに説明するときに「技術・人文知識・国際業務」の在留資格(ビザ)と何度も言っていると、こちらも疲れるし、聞いているほうもわけがわからなくなってくるようです。

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